毒を体に入れない工夫
毎日食べてる食べ物から毒を排除する工夫やってる❓
みんな働け!働き続けないと、お金貯めないと老後大変よ!って世の中に変わっちゃいましたよね。笑
産後直後の女性も、保育所に預けて働かないと、時代に遅れて行くよ!つていうか将来自分が困るような政策になってきちゃっていますね。(-_-;) 国の借金は昔よりも多いですからね。(-_-;)
そして、専業主婦って言葉も無くなりつつあるというか?時代遅れ!って話になっていって少子高齢化で税金を納めてくれる人を、女性の社会参加という形をとる事により、一応解決策としていますね。 それはそれでいいことだとは思います。
けれども、人間には平等に24時間しか与えられていませんので、その弊害が出て来ちゃってると私は思いますね。料理の時間短縮のために、そもそも料理を作らないで外食や惣菜を買ってきてそれで済ませざるを得ない人も増えているみたいですね。
そりゃあ時間無いし、体は一つですから、自分の体力保持と健康を守るつもりで、余計な無理はしたくないですからね。正社員の仕事から疲れて帰ってきて、遅い時間から子供の面倒を見ながら食事作るのって、かなりの重労働です。実際に倒れてしまいますよ。
ここでは、それ程でも無い環境の人のお話です。仕事で疲れ切っている方達のお話ではありませんので誤解しないでね。 それに、それぞれの家庭の食事の仕方や習慣がありますから、勿論それを批判するためのものでもありませんので、この辺も誤解しないで下さいね。
一つずつ、食卓から毒となりそうなものを排除できる範囲で排除しましょう!って提案しています。 お料理するのが、体力と時間があっても面倒な方は下記の所に注意して少しずつ克服して、食卓から毒を減らしていきましょう。
- なるだけ外食や総菜を買う回数を減らしていく。
- 1日の中で1食は、手作りのものを食べる。
- 夕食の1品だけは、週3回は手作りをしてみる。
- 便利な簡単料理の素のパック入り(添加物入り)をできるだけ使用しない様にする。
- 毎日の汁物は具沢山にして、すべて手作りにしてみる。
- 夕食の2品だけは、週5回は手作りにしてみる。
この様にして、段階を作って無理なく少しずつ、週5日で1日2品以上の食事を手作りして行くようにしていってみて下さいね!
その時に、手作りの味の方が体に優しく、自然な味覚で美味しい!って事に気づきます。
そして、料理の嫌いな方でも、手作りの優しい味覚に馴染み、もっと作ってみたいと思えるようになったら大成功です! 勿論、プロの作られた外食には外食の魅力はありますが
ここでは、手作りでない食べ物から毒をとり入れてしまいがちである事を排除するのが目的です。
なんで、こんなに野菜から油や汚れが出てくるの❓
これは、私がたまたま、農薬のかかった慣行農法の野菜が嫌だったので、ネットで色々と検索しているうちに発見したのですが。
「ホタテ貝の野菜洗い」というホタテ貝を粉末状にした100%の粉?を使って、
普通にスーパーで購入してきた慣行農法の野菜や果物を、その粉末を振りかけた水にすべてを漬け置きした後で、とんでもない事が分かってしまいました。
まずボールや桶に水をはり、ホタテ貝の粉末100%の粉を中に入れ、スーパーから買ってきた野菜や果物を10分位漬け置きします。
例えば、胡瓜やナス、トマト、ピーマン、しし唐、ズッキーニ、葉物野菜、オクラ、アスパラ、人参は、そのままで、キャベツならばザックリと大きめに切り分けて漬けます。又、キャベツの千切りならば、千切りしてから漬けます。
カボチャやダイコンなど大きくて硬めの皮が付いている物は、調理法の種類ごとに切り分けたものを漬けます。
果物は、食べやすい大きさに切り分けたものを漬けます。皆さんも試して見られたら良いと思われます。
驚くことに気づきます。10分どころか、15分くらいすると、水が大抵汚れて来ますし、白く濁ったりして汚れたり、ゴミみたいなものや油の様な膜が浮き出してきます。長く漬ければ漬けるほど油の浮き出しやゴミみたいなものが増えました。
野菜や果物の種類、生産者の違いにより大変な量の農薬や添加物がかけられているの❓
野菜や果物の種類により、又、生産者が変わっても、その量は変化します。
野菜では、トマト、葉物野菜、カボチャ、胡瓜などでは、生産者にもよりますが、私の所では、結構、油やゴミが沢山浮いてきました。
特に酷いのは、果物でした。柑橘類はもとより、イチゴ、パイナップル、キーウイ、リンゴ
梨・・・ひょっとすると果物に関しては、殆ど全部と言っていいほど沢山の油の様な膜やゴミみたいなものが浮いてきます。果物の中で一番酷いのは、恐らくイチゴとキーウイとリンゴだと思いました。この3つは、酷い量の油の様なものが浮き上がり、ゴミも浮いてきます。こんなのを見ると、もう食べる気がしません。
リンゴに関しては、大量の油膜の中にリンゴが埋もれているって感じになりました。
これ食べ続けたら、きっと病気になると思う!
本当に食べる気がしない!食べれないよ!と思いました。しかし、我が家では、家族全員に毎日すべて、無肥料無農薬の安全な野菜や果物を完璧に買いそろえることは、経済的に不可能でした。
だからといって、毎日、慣行農法野菜や果物に微量に付いている農薬やワックスなどの添加物を体内に入れていくと、普通に考えて、やはり体には弊害が出て来る様に思えました。
まず、農薬が原因とされている中毒症状は沢山あるのですが
皮膚の湿疹やかぶれ、赤ちゃんや子供さんならアトピーなども、吐き気、発熱、倦怠感、実際に吐いてしまう、頭痛、喉の痛み、下痢、腹痛、血圧上昇、又は下降、発汗、けいれんet…….です。
この様に農薬の種類により様々な症状が出てきています。
又、精神面の症状も出て来るらしく、代表的な鬱、焦燥感、不安感、倦怠感といったものが多いらしいです。つまり農薬は神経毒とも言えそうですね。
又、 農林水産省の統計からですが、2014年では、農薬による自傷および自殺者は254人 農薬による不慮の事故=不慮の中毒や曝露による死者は78人、死者の合計は339人だったそうです。死亡事故や中毒事故はごくわずかですが、農薬中毒とは、かなり身体に危険なものとして扱っていいと思われます。
つまり、農薬が大量に人体に入ると死亡するという事がここでは明らかになっています。
そして、中毒症状は日常生活にかなり支障が出て来る場合が多いともいえると思います。
なぜホタテの貝を焼いて粉にしたものが、農薬やワックスなどを除去できるのか❓
前述の様に、殆どの野菜や果物に付着して残っている農薬やワックスは、このホタテ貝の粉末で洗い流す事ができます。
まず、ホタテ貝の貝殻を高温で焼くことによって、主成分が化学変化し、優れた性質を持つようになります。
そして、ホタテ貝のアルカリ性分は→ここでは、ホタテ貝を焼成した貝の粉末製品が、水で、強アルカり性に変化します。
更に、この強アルカリ性のホタテの粉末は、農薬と化学反応を起こすことによって、中和されます。 つまり農薬としての効果が薄くなっていくそうです。
慣行農法の野菜や果物を、長く漬ければ漬けるほど、種類と生産者により信じられない位の量の油とか汚れとかがいろいろ浮いてきます。 野菜をつけた場合浮いてくる多くは農薬(=石油系薬剤)で、その他植物の油や汚れも少し浮いてきます。
ですから、野菜や果物に付着したままの残留農薬やワックスまでもが、中和され洗い流される事となるそうです。
ただし、無農薬や化学肥料を使っていない野菜や果物で試してみても、少し油が浮いてきたり、色素が沈殿したりすることもあります。 それは、野菜や果物にも元々、油分や色があるからだそうです。
しかし、慣行農法で作った野菜や果物から出る油分や色素などと比べてみると、その比ではありません。 比べて見られたら分かります。
農薬中毒症状は、かなり危険なものと言ってよいでしょう。
そして、農薬中毒症状は、身体的な影響がほとんどです。
しかし、ここ最近は精神面への影響も危惧されています。
更に、最も恐ろしいのが、日本の農薬使用量は第3位だという事だそうです。
残留農薬が発生してしまう理由は、もちろん農薬を使うからです。
その中で一番大きな理由は、「消失するまで時間がかかる」ということです。
農薬の効果が発揮された後、消失するまでには時間が必要なのですが、
直ぐに農作物を集荷してしまう場合には、残留農薬が残ってしまうのです。
こういった理由で残留農薬が私たちの口に入ってしまうのです。
無農薬の野菜作りはマイキッチンガーデンから!笑
ホタテ貝を焼成して作った野菜洗いで、野菜や果物の農薬を除去する事を毎回すればするほど、家族と自分の健康の事を考えると、なんとか農薬を摂取する回数を減らしていきたいと、誰もが思ってくるのは当然の事だと思います。
しかし現実は、毎日家族のために、無肥料、無農薬の野菜や果物、米や小麦などの穀物や、醤油やみりん、味噌、砂糖などの調味料や加工品など、すべてを完全に買いそろえて、使用して行く事は、一部の例外的な人達を除き、経済的にとても難しい事だと私は思いました。
私の場合は、最初から無農薬、無肥料の自然農法野菜というものを知人より教えて頂いていましたので、時々分けて頂いたり、少量だけたまに購入したりして、体にはとてもいい
野菜や果物であるという事もなんとなくわかっていました。毎日ではありませんでしたので、いつもスーパーで買っていた慣行農法の農薬のかかった野菜や果物とを比べてみることもできていました。
やはり、無肥料、無農薬の自然農法野菜や果物や加工品はとても体に優しく、体調を崩した時や、食欲が余り無い時でも、体には優しく取り入れる事が出来ました。
そこでまず私は、時々、自然農法野菜などを安く分けて頂ける時には、分けて頂いて、それ以外は、我が家の小さい空いた地面に、キッチンガーデンを作りました。 そこで野菜作りを少しずつして行こうと決めたのです。
荒れた土地を自ら耕して、自然農法ですから、枯れ草や枯れ葉などを集めて、耕した土地の上にのせたり、土とかき混ぜたりしました。
土は、だんだん柔らかくなり、土中にミミズが出てきたりしました。笑 つまり微生物が一杯いて、ミミズさんには環境のいい土になっていったのでしょう。 勿論、野菜にも快適な土となっていきました。
種はどういう種類の種が体に良いのでしょうか❓
体に良い種って?何?と普通は思うはずです。なぜならば、体によく無い種が存在するからです。
兎に角、主旨は、体に悪いものを排除するという事ですから、体に良い野菜ができる種は?という事になります。 ズバリ変な細工をしていない、昔からの固定種か遺伝子組み換えでない種につきると思います。そして何世代にも渡って、自家採種してきた種という事になると思います。
自家採種ってどんな種❓
家採種とは、育てた作物に実った種を採る事です。これって、当たり前の事ですが? こんな事すら、もう守られていないのですよね!笑
作物は、同じ土地で何代も育てられると、次第に土地に合った種に変わって行きます。京都の聖護院大根は、カブの様な形をしている大根として有名です。もともとは、普通の大根であったのが、京都の農家がその土地で種を代々採り続けたことによって、美味しいあの形の様な大根ができたのです。
自家採種は農家にとって、手間ひまかかるものです。けれどもその手間ひまによって、気候風土に調和した生命力の溢れる力強い野菜が生まれます。
現代の慣行農法による食べられない種、子孫が続かない種について
現代の慣行農法で使われている種は、殆どがF1「雑種第一代」で、種会社が開発した新しい品種だそうです。
形が揃って農家の扱いやすい作物ができますが、それは1代限りです。2代目以降はできた作物の形がバラバラになってしまうそうです。
その上、購入された殆どの種は殺虫、殺菌処理が施されていて、「食べてはいけません!」という注意書きもあるそうです。食べてはいけない種を何で売って栽培をさせるの?普通に考えて変?ですね!笑
最近では遺伝子組み換えの種が開発されていて、殺虫成分を出す種なども使われる様になったそうです。更に、子孫ができなくなる様な種までもがターミネーター・テクノロジーによって開発されています。
現代農法で農家が、種採りをする事は殆どありません。種ができるまで待っていると、その間土地が使えないので収入が減ってしまうからです。
手間をかけずに、より簡単に、より沢山の収入を得ることを考えた時に、種は買うものになってしまいました。
本物の野菜と本物でない野菜との主な違いは何❓
例えば秀明自然農法野菜は、全国平均に比べてビタミンCを多く含みます。老化を防ぐ抗酸化力も高い数値を示しています。
発がん性物質のもとになる硝酸隊窒素は、殆ど含まれていません。作物はやや小ぶりですが、自然に沿った成長をするので、左右対称で均整の取れた形になります。
秀明自然農法で何代も野菜を育てると、味が濃く、料理しやすく、体に必要な栄養素を含むようになります。
つまり、本物の野菜と偽物の野菜との違いは、人間の健康を保つために必要な栄養素の量にあると思います。
経皮毒って何❓
体にいい物をできるだけ摂取したいと思われている殆どの方は、食べ物は体にストレートに関係して来るから、安全な食べ物をできるならば選んで行こう!とされています。
それは、無農薬野菜であったり化学肥料で育てていない無肥料野菜や有機野菜だったりします。 又、植物の種にも注意して、遺伝子組み換えの種を使用していない自家採種や固定種などの野菜や果物や穀物などを選んだり、それらの加工食品を購入する場合にも育てられた環境や種の種類などに注意して選んだりしています。
あるいは、畜産物であっても家畜に与えていた飼料の種類や家畜を育てていた環境にまで注意を払われている方も居られるます。又、その家畜からの加工品であっても、そういった良い条件下で生産されたものに気を使われている方も居られます。
しかし、それだけ自分の体内に悪い物を入れたくないと思われている方々の大半は、口から摂取する食べ物にだけ注意をされている方がほとんどです。
体に塗るものや、体を清潔に維持するためのもの、オシャレなどのために日常的に利用しているものなどが、実は、口から摂取するものよりも、もっと健康を害する可能性の高いものであるという事に殆ど関心が無いか、無知であるというのが現状なのです。
口から摂取した毒だとされている農薬や添加物などは、消化されて一応、肝臓や腎臓で解毒される過程があります。
しかし、経皮毒とされている口以外の、皮膚から入ってくる毒や添加物は、直接、皮膚から吸収された後に、血液から直接体内に循環されていくか、皮下脂肪の中に溜まるそうです。10日かけても10パーセントも体内から排出されないそうです。
つまり、危険度から言うと口から摂取する食べ物よりも、もっと注意して行かなければならないのは、皮膚からとり入れてしまう化学薬品や添加物なのです。
食品添加物ってどんな物か知ってる?ビックリするから!
まず本物だったら、手間と人手がかかりますから、コストも高くつく可能性が大です。
そして、その加工品や食品の裏のラベルに記入してある原材料名を見てください。
製造するのに必要なものが化学名がついていたり、天然の素材以外で作られた合成物質が沢山記入してあるものが多ければ多いほど、より添加物が多いと言えそうです。
できるだけ、コストが安くなる様に作られたもので値段を安くするためか、あるいは食品の保存性を高めるためか、そして病みつきの味を生み出したり、空腹感や肉体的な依存を高めるために、あらゆるハイテク加工技術を駆使して、毒まみれの食品が生産されているのが、現代社会の闇であり食の現状です。
それらは、とても便利な商品で長期間の保存がききます。というか絶対に腐敗する事が無いものまであります。笑
例えば明太子の原材料とかハムの添加物は、どんなものでできているか知ってる❓
まずは、無添加明太子からですが。。
タラコを作るためには→→スケソウダラの卵巣、自然海塩、純米みりん、純米酒
明太子に仕上げるには→→純米酒、丸大豆醤油、昆布だし、かつおだし、水あめ、唐辛子
次は、一般の明太子ですが。。
タラコを作るためには→→スケソウダラの卵巣、食塩、合成着色料、ポリリン酸ナトリウム、アスコルビン酸ナトリウム、ニコチン酸アミド、亜硝酸ナトリウム、ソルビット、リンゴ酸ナトリウム、ミョウバン、乳酸カルシウム、酢酸ナトリウム、GDL、グルチルリチン、ステビオサイド
明太子に仕上げるには→→グルタミン酸ナトリウム、5`-リボヌクレオチドナトリウム、たんぱく加水分解物、アミノ酸液、ソルビトール、発酵調味料、唐辛子
これを見てわかる様に、添加物でない原材料(無添加の物)って、自然からできている素材その物だけで作られているでしょう。 ところが添加物の中でも一応化学名がついていないものだと、普通の自然の物から作られているのではないのか?と見間違うものもありますよね。
これらは、メーカーにより若干の違いはありますが、一般の明太子は、だいたいこういう添加物でできているそうです。
次に、添加物の塊とされている代表格であるハムですが、
無添加ハムの場合
豚肉、粗塩、三温糖、香辛料でできています。
一般のハムの場合
豚肉、大豆たんぱく、卵白、ガゼインナトリウム(乳たんぱく)、食塩、亜硝酸ナトリウム、L-アスコルビン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム、グルタミン酸ナトリウム、5`-リボヌクレオチドナトリウム、たんぱく加水分解物、ポークエキス、加工でんぷん、増粘多糖類、コチニール色素
これらもメーカーにより若干の違いはありますが。一般のハムはだいたいこういう添加物でできています。化学物質オンパレード商品ですね!
ついでだから。格安の調味料って怖いんですよ!知ってた❓
そりゃあ、主婦やっていたら、安い商品についつい目がいきますよね。
特に、給料日前は。(-_-;)
では特売品、ここでは醤油について書きますが、「なぜに特売醤油は安いのか?」1リットル258円の醤油が138円になる醤油がある。特売の日には、特にね。笑
こんな値段になる醤油は、「醤油風味料」という調味料だそうです。味醂でもありますよね。「味醂風味料」ってのが。笑
では、「醤油風味料」って何でしょう?それは、本物の醤油とは違う製造法で作られた「醤油の代替品」の事なのです。本物の醤油とは全く別物になります。こうした添加物を駆使したニセモノが、調味利用の世界に蔓延っているのが現状なのです。私達の食卓の上は、本物からニセモノにすり替わりつつあります。
本物の昔ながらの醤油の原料は、大豆と小麦、塩と麴だけです。麴から作られれた酵素が、大豆や小麦のたんぱく質をアミノ酸に、でんぷんを糖分に変えます。これこそが
本来の醤油の旨味なのです。
では、1リットル198円の醤油と1リットル1000円の醤油の違いですが
[新式醸造しょうゆ(1リットル198円の醤油)]
脱脂加工大豆、アミノ酸液、ブドウ糖果糖液糖、グルタミン酸ナトリウム、5`-リボヌクレオチドナトリウム、グリシン、甘草、ステビア、サッカリンナトリウム、CMC-Na(増粘多糖類)、カラメル色素、乳酸、コハク酸、安息香酸ブチル
[丸大豆しょうゆ]
丸大豆、小麦、食塩
これ見てわかるでしょう? 余りにも格安の調味料って恐ろしいですよね。こういう事を知っていなければなりませんよね。というか、ラベルを見て、化学名のつくものや素材以外の聞いた事無い様なものが混入されていたら、自分や家族を守るためによく考えて買ってね!
食品添加物について、もう少し掘り下げた記事を少しずつ増やしていきます。アップした後にここに、又、リンクさせていきます。笑